NPO法人日本メンター協会とは 私たちのチャレンジについて メンターメンタリングについて 会員について 問い合わせ アクセス
 
 

  • メンター(Mentor)とは、ギリシャの詩人ホメロスの書いた叙事詩『オデュッセイア』に登場する老賢人「メントル(Mentor)」からきた言葉です。『オデュッセイア』の中でメントルは、王の息子の教育係であり、息子の良き指導者・支援者・理解者として描かれています。
  • その由来から、メンターとは、賢明な人、信頼のおける助言者、師匠などを意味し、一般には「成熟した年長者」をさす言葉として使われています。
  • また、メンターの対の言葉として、被助言者、被支援者という意味のメンティー(mentee)という言葉が用いられています。
 

  • メンタリング(Mentoring)とは、メンターが若年者や未熟練者(メンティーまたはプロテジェと呼ばれる)と、基本的には1対1で、継続的、定期的に交流し、信頼関係をつくりながら、メンティーの仕事や諸活動の支援と、精神的、人間的な成長を支援することをいいます。
  • メンターがメンティーに対して、キャリア的機能(仕事上の成功)と心理・社会的機能(人間性の向上)の2面から、一定期間継続して行う支援行動の全体を意味しています。

  • メンターには、特別な才能や資格は必要ありません。
  • 専門家ではない"市民"が、メンティーの求めに応じて、必要な助言、支援、教育などを行います。
  • また、それらの支援は、基本的にはボランタリー活動です。

  • 社会運動としてのメンタリング (参考資料:渡辺直登先生にきく『メンタリングの“今”と“これから”』
     ・非行、学業不振、暴力、薬物中毒、怠業、不登校などの青少年の健全育成のために…
     ・地域における住民同士の活動として…
     ・ヒューマン・サービス(教育や医療の分野)に関わる専門家養成のために…
  • 組織(職場)における人的資源開発、およびメンタル・ヘルス活動としてのメンタリング
     ・新入社員、女性社員、コア人材などの支援・育成のために…
     ・組織開発、職場風土の変革の手段として…
     ・メンタル・ヘルスの一環として…